月曜日, 9月 28, 2020

やなさんが頒布を年内でやめるらしい・・・

実は、いろいろ頒布してもらったものがあり、途中まで作りかけで止まっているものが沢山あります。 これは急いで作り上げて、動作確認しなくては。 作業の優先順位を変更です。

月曜日, 9月 07, 2020

やめよかな・・・

 PCM56を使った人柱DACを企画していたら、なんとJinsonさんがこのチップを使えるラズパイDACを試作中と・・  なんか一気に、頑張る気が失せたというか、これはJinsonさんのDACを作ってみないことにはと・・  で、pcm56版人柱DACは一旦保留にします。

木曜日, 8月 13, 2020

なかなか完成しません

同時進行のものが増える一方です。 どうも完成寸前になると、放り出して次のものに手をつける傾向が目立つような・・ ここのところ、青木さんのHotRedのトランスを止めて、FET IV にするための基板を製作中。

日曜日, 7月 05, 2020

人柱DAC4:球バッファ・大きいことはいい事だ!号 構想

オーディオもデジタル時代に入って時間もたち、昔流の大きい部品の方が音が良いという感覚は通用しなくなったと解ってはいます。
でも、大きい部品って、私のような昭和人には何か独特のノスタルジーがあるというか、鳴らしてあげたい感が湧いてくるんですよね。
で、今回は大き目の部品を使う事にこだわった構想です。でも、贅沢するお金はない・・
出来るだけ手持ちの部品を使うという原則から、球はST管とか使わず、手持ちのMT管です。でも今回の目玉はコレ。
ネットワーク用の空芯コイルで4.5mHのやつ。これとOhmiteの10Wの巻線抵抗で球バッファの中心部を作ろうというわけ。ポチポチ作り始めてますが、何しろ同時進行のものが多いです。どれが最初に完成するか、自分でもわかりません。

月曜日, 6月 15, 2020

人柱:PCM56DAC

人柱DACシリーズ第3弾として計画中。
まずは、動かしてみることを主眼にシンプルに。
このDACチップはI2S入力ではないので、DAIチップもそれに合わせます。手持品のCS8412をあえて使用し、リクロックはなし。DACチップの出力も電圧出力として、I/V変換回路も省略。 電源は正負5Vのみで済ませます・・・あれ? これだとLPFがないじゃん!

日曜日, 6月 14, 2020

TDA1541testDAC and PCM2706DDC

testDAC作っちゃいました。ゼロプレッシャーソケットを使って着脱で足が痛まないようにしています。 音がちゃんと出るかどうかチップのテストをする目的のものなので音質重視ではありません。I2S入力、オーディオ出力で、I/V変換は2個入りオペアンプを使ってコンパクトにしています。正負5Vと正負15Vの4電源方式。
I2S出力の適当なのがなかったので、ついでにPCM2706を使って、USB入力I2S出力のインターフェイスも作っちゃいました。こっちはバスパワー方式なので別に電源は用意する必要はなし。ほとんど全部手持ち部品で作りましたが・・・疲れた。
この後、DAC用電源を作らないと動作試験ができませんが、エネルギーが尽きちゃったのでしばらくお休みになるかも

月曜日, 6月 08, 2020

TDA1541testDAC計画

入力はI2S。ユニバーサル基板に銅箔テープを貼って、テスト用ソケットを使う。
DEMコンは面実装タイプの0.22uF PPS。オペアンプ式I/Vで電源は+-5Vと+-15Vの4電源。
弁当箱アルミシャーシ上にDAC基板とDAI基板を置き、シャーシー内に電源部を内蔵。
電源は3端子レギュレータでいいことにする。

近況

またまた間が空いてしまいました。
今回は2年以上も。
死んだかと思われても仕方ないくらいですが、実際死にかかったりしてました。
健康状態はだいぶ良くなったのですが、どうも以前ほど道楽に割くパワーが多くなくなって、オーディオ工作はなかなか進みません。サイトの更新も年に何度もできていないので、ブログの方は本当にご無沙汰してしまいました。でも、カミングスーンは発信した方が、工作が進むかなと思い、重い腰を上げようと思います。
最近、またオーディオ工作を再開しています。
今いじってるのはぺるけさんのサイト記事によるトランジスタ式ミニワッターと、トランジスタ式ヘッドアンプ&イコライザアンプ。
同時並行でさらに、人柱DAC第3弾PCM56使用編、スピーカーエッジ張り替えなどなど・・ また、いろいろ手を出しすぎるから完成しないのじゃ!と言われると、反論できませんが、これがどうも私らしい状態のようです。1ヶ月以内に2つ3つ記事がアップできそうです。よろしくお付き合いください。